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symfony の実行順序(前半)

フレームワークについて、オブジェクト指向についてと長い前置きになってしまいました。
今回からはいよいよsymfonyの中身を見ていきます。

私がsymfonyを見始めて最初に混乱したのが、多くのファイル同士がどう関連しているか、どういう順序で処理されているのかがわかりづらい!ということでした。symfonyがどのような順序でファイルを読み込みのかが頭に入っているかいないかで、その後の大分理解度が変わってくると思います。
というわけで今回はsymfonyの中でどういう順序で処理が行われているのか見ていきたいと思います。

まず、symfonyの基本の一つである「MVCモデル」についてです。
「MVCモデル」というのは、symfony独自の考え方ではなく、アプリケーションを3つに分けて設計・実装をする、という一般的にある考え方です。その3つとは以下のとおり。

Model(モデル)
そのアプリケーションがもつ情報(データ)と、それに関連する処理のまとまり。データベースに関連すること、というとイメージが付きやすいと思います。
View(ビュー)
クライアントの目に見えるものとして出力する部分。モデルやコントローラーで処理された情報を、画面にレイアウトしてユーザーの眼に見える形に整形します。
Controller(コントローラー)
クライアントからのリクエストに応答し、モデルやビューにどのような処理をするか決める部分。いわば受付&アプリケーションのディレクターともいえますね。

絵にしてみるとこんな感じでしょうか。
mvc-model


ちなみに、ここでいうクライアントとは一般的にウェブブラウザ(=ユーザーが情報を得るために使うもの)を指します。
そして、この
クライアントからのリクエスト→アプリケーションの内部処理→レスポンスを返す
という一連の流れはどんなウェブサイトでも共通です。(アプリケーションの内部処理の部分が変わります。)
これがしっくりこない場合は、webブラウザの仕組み をざっと勉強してみると良いと思います。(実際に私がそうでした;)
ちなみに、私はインターネットの仕組みを勉強するのに「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」にお世話になってます(・ω・)ノ






後半では、簡単なウェブサイトを例に、symfonyのそれぞれのファイルがどの役割に当たるかということを考えてみたいと思います。
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コメント

自分もsymfonyを使った開発をやっているんですが、
ちんぷんかん。。。
絵とか詳しい説明がとても分かりやすくて、結構参考になります。。。
これからも頑張ってください!

Re: タイトルなし

ありがとうございますv-237
励みになります〜v-351
マイペースですが、これからも頑張ります:)

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